口コミ@横浜アラフォー主婦

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買ってからでも遅くない「資産価値の高い家づくり22の知識」

      2015/08/13

集合住宅に住んでいる我が家。

気になるのは「もし今売却したとしたらいくらで売れるのか?」という資産価値です。

そこで今さらながら「資産価値の高い家づくり22の知識」(ハッピーリッチアカデミーファンサイト参加中)を読みました。

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これからの「家づくりの常識」が書かれています。

住宅ローンを組む前に読んでおけばよかった・・・。

 

◆家は30年で建て替え?

「資産価値の高い家づくり22の知識」によると、日本の家というのは今まで30年経ったら建て替え、というのが定説だそうです。

30年って、住宅ローン35年より短いじゃないの。

なぜ、「30年」かというとちょっと前まで(中心は高度成長期)、「家も耐久消費財」という考え方が多かったんだそうです。

とにかく住宅が足りないから、早く作ろう、作れば売れる!そんな時代。

でも、現代ではそうはいきません。

なんせ一生で最も高い買い物のひとつですから。

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◆家の資産価値を高めるには

家だけでなく何についても同じでしょうが、原材料にこだわることで長く使えるようなモノができます。

よい原材料を選べば耐久性にも優れ、ちょっとやそっとじゃ壊れないモノができます。

また、デザインも重要。

流行に左右されないシンプルで使いかってのよいものが、結果として長く使われます。

これは、家にもあてはまること。

湿度の高い日本では、結露に強い断熱材などの部材を使い、できればライフスタイルにあわせて変更できるフレキシブルな間取りにすることで、長く快適に住まうことができる、と著者の川瀬太志さんと柿内和徳さんは書かれています。

ただ、「すぐれた部材を」と言われても建築素人のわたしにはまったくわからないです。

販売会社の説明をうのみにするしかありません。

そこで、「よい部材」の判断基準となる、気密性を測るC値や次世代省エネルギー基準の数値などが示されています。

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日本と一口に言っても北海道と九州では湿度や温度が違うので、地方別に目安の数値を記載してくれているところが親切だな~と思いました。

 

◆これから家を建てる人にこそ読んでほしい1冊

本の最後は「資産価値の高い家を手に入れるプラス7つのお金の知識」という章があります。

住宅ローンだけでなく、土地の選び方まで親切に解説してくれています。

また、間取りについても本の要所要所で資産価値を下げない工夫が書かれているのでタメになることが多いです。

我が家の間取りと比べて読みながら、実はちょっと安心したわたし。

生活導線に配慮した間取りを選んだのがよかったです。

 

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